長崎皿うどん紀行

長崎初日は、以下の3店舗チャレンジしてきました。
 
 
◆広東・台湾料理上皇
 
長崎に早く着き過ぎて、どこの店も開いておらず、
とりあえず…という感じで歩いて着いた長崎駅
 
上皇は、そんな長崎駅前のアミュプラザ内のレストランフロアにあるお店です。
 
頼んだのは、皿うどん(細麺)のランチ餃子セット。

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10時位からずっと腹が空いていたせいもあったかも知れないし、
失礼ながら余り期待をしていなかったせいもあるかも知れないが、
予想以上に美味しかったです。
 
長崎の皿うどんは「甘い」と聞いていましたが、
甘いと言うほど甘い訳でなく、
途中でお酢とソースで味を変えてみたところ、
またこれが旨い!
 
甘いと感じる人は、お酢とソースで、
好みの味に調整するのもありっちゃありでしょう。
 
ちなみに麺は、リンガーハットと比べると、
更に細い感じでありました。
 

香味徳(こうみとく)

伊勢神宮おかげ横丁内の「横丁そば 小西湖」の牛骨ラーメンが美味しかったので、
東京で牛骨ラーメンの食べられるところを探してみたところ、
銀座一丁目に【香味徳】というお店を見つけたので、さっそく行ってみた。
 
行った時間が17時過ぎと夜ご飯には早い時間だった事もあり、
空いていて、直ぐに入ることができた。
 
 
そんな訳で、店に入る前に考える時間もなかったので、
券売機前で悩んだ結果、900円のBセットのつけ麺をチョイス。
※ラーメンとつけ麺を選択でき、餃子とライスが付きます。
 

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レンゲでスープを一口頂くと、「おぉ牛骨!」という感じで、
あっさりの醤油ベースの中に、牛骨特有の旨みと云いますか、
甘みが口の中に広がります。