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時間感覚

はっち。:「去年は短かったねー」
ともだち:「いやー、去年は凄く長かったよ」
年明けに友達と、こんな会話をしていた。


はて、この違いはいったいなんだろう?


歳をとればとるほど、時間の流れは早く感じるというが、
同級生の友達を見る限り、実際はそんな単純なものでない事に気付いた。


結論から言えば、驚いたり感動したり「記憶に残る体験」を、
どれだけしたかが「時間の長さ感覚の素」だと思う。


脳の仕組みからいっても、毎日同じ事を繰り返していると、
記憶は無駄なものは消されて圧縮され、
振り返ってみると、もの凄く短く感じる。
逆に1日だけでも、色んなところに行ったり、色んな事をした場合、
振り返ると長く感じる。


そう考えると、子供の頃に時間が長く感じられるのも納得できる。
子供は無垢で無知だから、色々な事が初体験であり、
驚いたり感動したり出来る。


だから時間を長く感じる。



さて、私は去年1年を短く感じた。
つまり、新しい事や、記憶に残る事をしなかった証拠だ。


来年の頭には「去年は長かったなー」と言える様にしたい。