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整理整頓

例えば、本棚を片付けようとする時、
ビッシリ本が入っている状態では整理できない。


一旦、少しの本を出して、
WORK的なスペースを作ってあげれば、入替が可能になる。


極端な話で言えば、
10巻まできちんと揃えて入れている状態で、11巻が出たとする。
10巻の横に他の本が入っていたら、それをどけて違う場所に入れる等すれば、
11巻を10巻の横に並べられる。



部屋を整理するときも同じで、
余計なものは捨てて、スペースを確保した方が、
確実に整理は早いし、綺麗になる。



「整理整頓」
人の心も同じ。


心に余裕が無い時に、いくら色々な事を考えても、
一向に気持ちは楽にならず、逆に苦しくなっていく。


だから、気持ちの整理をする場合は、
一旦、心の中に引っかかっている無駄なものを捨ててしまって、
そこから考えれば、気持ちの整理は早く確実に出来る。



「引っかかっているものが、捨てられないから困っている」
そんな状態もあるでしょう。
そして、そういう時に限って、


「もしこうだったら、こんなになってないのに・・・」


とか、現実逃避的に物事を考えたり、


「こう考える自分が悪い」


と、自虐的になってしまう。


そうではなく、今の自分を「客観的に直視」してあげて、
「何故、捨てられないのか?」の根本
原因を探った方が良い。


客観的に見るのが重要
で、外から自分を見ると、
意外と原因は自分の外にあったりするし、
実は、そんなに悩むべき事でないケースが多い。


また、心には、何らかの解決策が必ずあるものだから、
客観視して視界が開ければ、それが見えるようになる。
どうしても客観視できないのなら、思い切って誰かに話すのも良い。
「話す」という行為だけでも、気持ちの整理が出来たりする。



無駄なものは捨てた方が良い。
その方が、部屋も気持ちも綺麗になる。