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学習心理学にみるポップン上達法

学習心理学については、いつものウィキペディアに任せるとして、
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AD%A6%E7%BF%92%E5%BF%83%E7%90%86%E5%AD%A6

最近
、個人的に行き詰っているポップンを、
簡単に学習心理学の面から見てみた。


スキーマの形成
スキーマ』とは、体系的な知識のことを指します。
ポップンで言えば『白のポップ君が来たら白いボタンを押す』
これが一種のスキーマです。


この動作のスキーマを細分化すると、
・目で見る
・色を判断する
・ボタンの位置を判断する
・腕を動かす
・タイミングを合わせてボタンを押す
大まかに、この様な流れになります。


この動作が一瞬で出来ないと、ポップンは上達できません。
『色を判断してボタンの位置を確認して』という風な事を、
毎回意識しながらやっていたのでは、瞬時の反応は出来ない。


つまり、落ちてくるポップ君を見た時点で、
ある意味
『自動的に』腕や手がが動く様にならないといけないのです。




・チャンクで覚える
俗に言う『マジカルナンバー7』これも意識しておいた方が良いのかも。
http://www.noguchi.co.jp/supra/dictionary.html#number7

※マジカルっていっても、魔法夜は関係ないですよ!!

人間
は『7(±2)』までしか、一瞬では記憶できないと言うやつで、
電話番号等の数字の羅列の暗記とかで、たまに聞くと思います。


ポップンをやっていると、同時に無数のポップ君が落ちてきますが、
これを同時に処理できる限界が『7(±2)』となるんです。


で、じゃあ7つ以上同時に落ちて来たら処理できないかと言うと、
そうではないんです。


そこで出てくるのが『チャンク』
簡単に言うと、チャンクとは『まとまり』の事を言います。
同時に処理できるチャンクの最大が7(±2)というのが人間
の限界なのですが、
1チャンクに複数の事を、ひとつの事として捕らえてしまえば、
同時に処理できる量が増えます。


例えば、良くあるのが「1.41421356」を、
『ひとよひとよにひとみごろ』と覚えたりしますよね?
「1.41421356」のままだと数字の数で「9チャンク」になってしまうのですが、
「ひとよひとよにひとみごろ」とすると、覚え方にもよりますが、
「ひとよひとよに、ひとみごろ」とすると『2チャンク』で覚えられます。



ポップンで言うと、
『白いポップ君が来たから、白いボタンを押す』
『黄色いポップ君が来たから、黄色いボタンを押す』
これで『2チャンク』ですが、


『白と黄色のポップ君が来たから、白と黄色いボタンを押す』
とすると『1チャンク』になります。
この例で一番解りやすいのが同時押しの時ですが、、
白から黄色の流れを、1チャンクとして覚えられれば、反応が早くなります。


つまり、複数のポップ君を『ひとつの塊』として扱えれば、
それだけ簡単に素早く反応できるという訳です。



・まとめ
複数のポップ君を『ひとつの塊』として『1チャンク』で覚え、
その1チャンクに対してのスキーマを形成する。


例えば『左青/赤/右青(1チャンク)』の時は、
『手を開いて、真ん中で3つ押す(スキーマ)』
こんな感じでしょうかね。


色々な流れで落ちてくるポップ君を、
『色々な形』として、いかに1チャンクで覚えられるか、
その辺がカギになってくると思います。



ま、実際には俊敏に動く為の、運動神経とかもある訳で、
何はともあれ『練習あるのみ!』なのですが、
練習するにも、このような事を意識して、
効率良くやれば、上達も早くなるのかなという感じです。