『科学⇔哲学』←心理学

科学哲学』別々な様で、目指しているところは同じで、
それを補完する為に『心理学』がある様な気がする。

科学は、究極『宇宙の誕生の謎』を解こうとし、
哲学は、究極『人の根源の謎』を解こうとする。


元々心理学は、哲学と同様のものとして扱われていて、
それが科学の進歩によって、ある意味の独立をした。
哲学科学で切っているのが、心理学である。
しかし科学哲学の究極に、答えは『ない』のだ。
言い方を変えると、『0や1ではなく、NULL』


脳の仕組みで言えば、『ただの電気信号の動きでしかない』と言ってみても、


『だから何か?』
『さぁ?解らないねぇ』


となってしまう。



『解らないとう事が解る』それが解るだけでも、また違う。


だから何か?・・・さぁ?解らないねぇ。
とりあえず旨いものが食べたいね。