長崎皿うどん紀行
長崎初日は、以下の3店舗チャレンジしてきました。
長崎に早く着き過ぎて、どこの店も開いておらず、
とりあえず…という感じで歩いて着いた長崎駅。
皇上皇は、そんな長崎駅前のアミュプラザ内のレストランフロアにあるお店です。
頼んだのは、皿うどん(細麺)のランチ餃子セット。
10時位からずっと腹が空いていたせいもあったかも知れないし、
失礼ながら余り期待をしていなかったせいもあるかも知れないが、
予想以上に美味しかったです。
長崎の皿うどんは「甘い」と聞いていましたが、
甘いと言うほど甘い訳でなく、
途中でお酢とソースで味を変えてみたところ、
またこれが旨い!
甘いと感じる人は、お酢とソースで、
好みの味に調整するのもありっちゃありでしょう。
ちなみに麺は、リンガーハットと比べると、
更に細い感じでありました。
◆江山楼 中華街本店
とりあえず…という感じで歩いて着いた長崎駅。
失礼ながら余り期待をしていなかったせいもあるかも知れないが、
予想以上に美味しかったです。
甘いと言うほど甘い訳でなく、
途中でお酢とソースで味を変えてみたところ、
またこれが旨い!
好みの味に調整するのもありっちゃありでしょう。
更に細い感じでありました。
正直、餡がない皿うどんをイメージ出来なかったが、
素直にそのまま注文をしました。
沢山の具材のハーモニーが響き渡り…なんて話はともかく、
卓上にあるソースならぬ「ソー酢」が、
更に口の中での親和性を高めます。
※ソー酢は、ただの酢ではありません。
今度は、チャンポンと皿うどんの細麺の方も食べていたいなぁ。
全てに手を抜くことなく、給仕さんの対応も素晴らしく良かったです。